【おすすめ】MacBookPro用スキンシール!wraplus for MacBookPro Retina 15
みなさん、漫画の本はきちんと順番に並べて揃えて収納しないと、気が済まないタイプですか?
私は、上下左右、漫画の種類、もちろん順番も、全てバラバラでもまったく気になりません。ただ本棚に収まっていればそれで良いと思っています。
未だこの話をして、賛同してもらえたことはありません。
そんな雑な私ですが、携帯の画面に貼るフィルムや、ノートPCに貼るスキンシールなど、その手のものに気泡が入ったりホコリが入ることには耐えられません。
さて、本日は気泡が入りにくい(入っても時間とともに消えてくれる)MacBookPro用のスキンシールを紹介したいと思います。
スキンシールを貼る目的
私は、携帯にしてもノートPCにしても、カバーをつけるのに抵抗があります。
メーカーの努力により、小さく薄く軽くしている端末に、カバーをつけてサイズアップすることがどうも苦手なのです。
他の理由としては、熱対策です。カバーをつけることで熱は逃げずらくなります。端末の温度が上がると処理能力が低下し、バッテリーの寿命を縮めてしまいます。
とはいえ、何かしらカバーがないと端末が汚れます。
特に、MacBookProでいうと、トラックパッド、あとキーボードを打つ際に手を置く部分が汚れます。
想像してみてください、手垢で汚れたMacBookProを。
ちょっと悲しい気持ちになりますよね。
ということで、私は汚れ対策としてMacBookPro用のスキンシールを貼っています。
ついでに言うと、ちょっとオシャレに見えるかなという、調子に乗った気持ちもあります。
wraplus for MacBookPro Retina 15インチ おすすめポイント
いろいろと探して、見つけました。
それが本日ご紹介する「wraplus for MacBookPro Retina 15インチ スキンシール 」です。
豊富な種類
まず最初に目につくのが種類の多さです。
MacBooProRetina15インチ用だけでも31種類あります。
人と同じものは嫌という方でも、31種類あればさすがに知り合いとかぶることは避けられるでしょう。
日本製
このwraplusですが、なんと日本製です。世界に誇れるジャパンクオリティなので、微妙な寸法の狂いがありません。貼り方さえ失敗しなければジャストフィットしてくれます。
3M社製の素材を採用
日本製でもありながら、元のシールは3Mの高級素材を利用しています。
貼りやすく、剥がしやすい。粘着力が強いですが、剥がしてもねちゃねちゃが残りずらい、言うことなしです!
高級感がある
たまに、デザインはいいがいざ貼ってみると安っぽくなってしまうスキンシールがありますが、wraplusは全くそんなことがありません。
むしろ、高級感があり、せっかくのMacBookProのイメージを損ないません。
写真は「オーク」という種類のwraplusです。個人的趣味で木が好きなのでこれにしました。
貼り付けが簡単
重要なのがここです。どんなに素晴らしいスキンシールでも、うまく貼れないと意味がありません。
その点、wraplusは、貼り付けも簡単で、YouTubeに説明用の動画まで上がっています。とても親切ですね。
おかげさまで、気泡が入らず切れに貼ることができました。
wraplus for Macbook Air 13インチ 【ガンメタリック】スキンシール
感想
実際に動画を見て自分で貼り付けましたが、あまり器用ではない私でも綺麗に貼ることができました。(出来たつもりです)
これがあることで、リストレスト(トラックパッドの横)が汚れても、貼りかえればまた綺麗になります。
そして、人のMacBookとは少し違うので、オシャレです。(オシャレなつもりです)
金額も、3000円前後なので、この素材、質感、完成度であれば安いです。
MacBookだけではなく、iPhoneやiPad用もありますので、apple好きの方には是非おすすめしたい商品です!